熱海で「ホテルでゆっくり過ごす旅」
ソラトニワ熱海伊豆山は気になる宿のひとつ。
高台から相模湾を望む静かなロケーション…
ウェルカムスイーツやラウンジ、足湯、温泉・サウナ、夜の〆パフェなど、ホテルの中だけでも楽しめるサービスが充実しているオールインクルーシブのホテル
でも、気になるのは「実際に泊まってみてどうだった?」という所ではないでしょうか。
そこで今回は、50代夫婦がソラトニワ熱海伊豆山に実際に宿泊。
客室や夕食、朝食、ラウンジ、テラス、温泉・サウナまで、公式サイトだけでは分からないリアルな口コミ・レビューをブログで本音で紹介します。

オールインクルーシブで何ができるのか、私たち夫婦が実際にどんな過ごし方をしたのか…
そして気になる「ソラトニワを安く予約する方法」まで詳しくまとめました。
「熱海観光を詰め込むより、ホテルでのんびりしたい」
「大人夫婦で静かな時間を過ごしたい」
「せっかく泊まるなら、お得に予約したい」
そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
実際に泊まったからこそ分かった、ソラトニワ熱海伊豆山の魅力と、正直に感じた気になるポイントまでお伝えします。
ソラトニワ熱海伊豆山はどんなホテル?【口コミ&私達夫婦の結論】

| 項目内容 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 〒413-0002 静岡県熱海市伊豆山1173-534 |
| 電話番号 | 0570-055-666(受付 9:00~18:00) |
| 宿泊料金 | オールインクルーシブプラン:大人2名で3~3.5万円前後 |
| 客室数 | 38室(本館)※別邸5棟を除く |
| 温泉 | 大浴場あり。伊豆山温泉・硫酸塩泉 |
| 露天風呂 | あり。男女ともに露天風呂を完備 |
| サウナ | あり。男女ともにサウナ・水風呂完備、ロウリュ体験も可能 |
| 駐車場 | 30台・無料・予約不要。屋外平面、EV充電あり |
| チェックイン/アウト | 15:00/10:00 |
ソラトニワ熱海伊豆山は、宿泊料金だけで判断するより、滞在中に受けられるサービスまで含めて考えたいホテルです。
客室や食事だけでなく、館内で過ごせる時間そのものに価値があるため、「ホテルでゆっくりしたい」という方ほど満足度を感じやすいはず。
また、宿泊プランによって料金や食事内容が異なるため、予約前に複数のプランを比較しておくのがおすすめです。
同じ日程でも予約方法によって料金や特典が変わる場合があるので、「どこから予約するのが一番お得か」を確認してから予約するのがポイント。

私たち夫婦も実際に宿泊して、価格だけでは分からない「滞在の満足感」を強く感じたホテルでした。
熱海で次の宿を探している方は、まず現在の宿泊料金とプランをチェックしてみてください。
高台に佇む静かな隠れ家ホテル
ソラトニワ熱海伊豆山は、熱海の高台に佇む、静かで落ち着いた雰囲気が魅力のホテル。
熱海というと、海沿いの観光地や温泉街を思い浮かべる方も多いと思いますが、ここは少し違います。
高台にあるため、周囲の喧騒から少し離れたような感覚があり、ホテルに到着した瞬間からゆったりとした大人時間が流れているように感じました。
客室からは相模湾を望むことができ、私たちが宿泊した部屋からは、海の向こうに新島が浮かぶ景色も楽しめました。
この「海を眺めながら静かに過ごせる」というロケーションは、ソラトニワ熱海伊豆山ならではの魅力。
さらに館内には、緑に囲まれたテラスや足湯のあるラウンジ、温泉、サウナなど、ホテルの中でゆっくり楽しめる場所が用意されています。

観光スポットを次々と巡る旅行というより、ホテルそのものを旅の目的にして、何もしない時間を楽しむ。
そんな大人の熱海旅行にぴったりのホテルだと感じました♪
50代夫婦が実際に泊まって感じた最大の魅力

私たち夫婦が実際に宿泊して一番魅力に感じたのは、「落ち着いた時間を、夫婦でゆっくり楽しめること」でした。
ウェルカムスイーツをいただき、ラウンジで足湯に浸かりながらドリンクを楽しむ。
部屋に戻れば、窓の向こうには海。
夕食をゆっくり味わった後は、ライトアップされたテラスへ…
そして温泉やサウナで一日の疲れを癒し、最後は〆パフェ♪
こうして振り返ってみると、ホテルからほとんど出ていないのに、物足りなさを感じませんでした。
むしろ、「今日は何もしなくてよかった」と思えることが、私たちにはとても贅沢に感じられました。
そして、夕食も朝食もビュッフェではなく、落ち着いて料理を楽しめるスタイルだったことも、私たち夫婦には好印象!
宿泊客も比較的落ち着いた方が多い印象で、館内には終始穏やかな空気が流れていました。
もちろん、いくつか気になった点もありましたが…
それでも、「静かにのんびり過ごしたい」という私たちの旅のスタイルには、とても相性のいいホテルでした。
ソラトニワ熱海伊豆山はこんな人におすすめ
実際に泊まってみて、ソラトニワ熱海伊豆山は特に次のような方におすすめしたいと思いました。
熱海の観光スポットを朝から晩までたくさん巡りたい方よりも、「宿で過ごす時間も旅行の楽しみ」と考える方のほうが、ソラトニワ熱海伊豆山の魅力をより感じられると思います。

私たち夫婦にとっては、観光地をたくさん訪れる旅とは違う…
大人のための“ゆっくりする熱海旅行”を楽しめるホテルでした。
ソラトニワ熱海伊豆山を安く予約する方法

ソラトニワ熱海伊豆山に泊まるなら、「どこから予約するか」だけでなく、「どのプランを選ぶか」まで比較することが大切です。
宿泊料金は日程や客室、食事の有無、早割などによって変わるため、「公式サイトが必ず最安」「楽天トラベルが必ず安い」とは一概に言えません。
私たちがおすすめしたいのは、公式サイトと楽天トラベルなどの予約サイトを両方チェックして、最終的な支払額と特典を比較する方法です。
宿泊料金は時期やプランによって変わる
ソラトニワ熱海伊豆山の宿泊料金は、宿泊する日や選択するプランによって変わります。
夕食付き、朝食付き、素泊まりなど複数のプランがあるため、まずは自分たちの旅行スタイルに合ったプランを探しましょう。
様々な宿泊プランが各旅行サイトに掲載されており、平日限定や熱海旅応援などのプランも確認できます。

例えば、現在掲載されている「平日限定プラン」では、朝食+カジュアルコースの夕食付プランがお得な価格で用意されていました。
旅行の日程が早くから決まっているなら、早割をチェックするのもおすすめです。
「安い予約方法」はプランと料金の比較から

上記は筆者が予約したソラトニワの予約明細です
公式サイトだけを見て決めず、楽天トラベルをはじめとする他の予約サイトも比較しました。
その結果、Yahoo!トラベルにて上記明細の「【夏のご優待】星空と美食に包まれる特別なひととき―絶景足湯で心ほどける滞在<スタンダードコース> 」格安の予約プランで宿泊することが出来ました。
ここで大切なのは、単純に表示価格だけを見ることではありません。
例えば…
- 宿泊料金
- 食事の有無
- クーポンや早割などの割引
- ポイント還元
- チェックアウト時間
「1泊の表示料金が安い=一番お得」とは限らないからです。
食事付きプランと素泊まりはどちらがお得?

「少しでも安く泊まりたいから素泊まりにしよう」と考える方もいるかもしれません。
ソラトニワ熱海伊豆山では、夕食付き、朝食付き、素泊まりなどの予約プランがあります。

私達夫婦は食事付きプランを優先しました。
その結果最高の滞在になりました♪
実際に夕食と朝食をいただいて、料理そのものの満足度が高かったからです。
夕食では鮮魚のカルパッチョや和牛サーロイン、アジフライ、牛肉山椒煮の出汁茶漬けなどを楽しみ、朝食では土鍋ご飯や卵かけご飯を堪能!
さらに、このホテルは「ホテルでゆっくり過ごす」こと自体が魅力。
わざわざ外へ食事に出かけるより、ホテル内で夕食・朝食まで楽しんで、温泉やラウンジ、テラスを満喫するほうが、私たちには合っていました。
ただし、熱海の街で食事を楽しみたい方や、夕食の時間を自由に使いたい方なら素泊まり・朝食付きも候補になります。
50代夫婦がおすすめする予約方法
私たち夫婦が一番おすすめしたい安く予約する方法は、
「公式サイト→ヤフートラベル・楽天トラベルの順にチェックして、総額と特典を比較する」
という方法です。
まず公式サイトで希望する日程・客室・食事付きプランを確認。
その後、楽天・ヤフー・じゃらんでも同じ条件に近いプランを検索します。
最終的に「実質的にどちらがお得か」で決めるのがおすすめです。
特に旅行日程が決まっているなら、早割プランや直前割りがないか最初にチェックしてみてください。
楽天トラベルでは現在、30日前までの予約を対象とした早割プランも掲載されていました。
ソラトニワ熱海伊豆山の過ごし方!オールインクルーシブで楽しむ50代夫婦の1泊2日
ソラトニワ熱海伊豆山に泊まるなら、私たち50代夫婦がおすすめしたいのは、予定を詰め込まず、ホテルで過ごす時間をたっぷり楽しむこと。
「せっかく熱海まで来たのだから観光地を巡りたい」
そんな気持ちもありますが、このホテルではチェックインしてからチェックアウトまで、館内で楽しめることがたくさんあります。

私たちも実際に宿泊してみて、「今回は観光を頑張らなくてもいいね」と思えるほど、ホテルステイを満喫しました♪
ここでは、私たちが実際に過ごした「ソラトニワ1泊2日の過ごし方」流れを紹介します。
15:00〜16:00|チェックイン&ラウンジ

ホテルに到着したら、まずはタブレットでQRコードを使ってチェックイン。
その後、ラウンジへ。
ここでは、フロントカウンターに立ってホテルの説明を受けるのではなく、ラウンジのソファに腰かけてホテルスタッフからの館内案内を受けます。
移動の疲れを癒やしながら、ゆったりとしたホテルステイの始まります。
そして、チェックイン後のお楽しみが……
ウェルカムスイーツ♡
この時点で、もうホテルから出たくなくなってきました(笑)
15:00〜16:00|チェックイン&ラウンジでウェルカムスイーツ
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ホテルに到着したら、まずはラウンジへ。
ソファに座ったまま、そのままチェックインするスタイルです。
移動の疲れを癒やしながら、ゆったりとホテルステイがスタート。
チェックイン後は、まず最初にウェルカムスイーツをいただきます。
用意されていたのは、ゆず餅・抹茶餅・マカロン・クリーム大福の4種類。
ゆず餅はかなり柔らかな食感で、ほどよいゆずの香りがふわっと広がる優しい味わい。
抹茶餅はグリーンティーのような風味で、なめらかな食感が印象的でした。
マカロンはふわっとした食感で、ほんのりベリー系の香り。
そしてクリーム大福は、柔らかな餅の中にクリームが入っていて、和菓子なのにどこか洋菓子のような雰囲気も楽しめます。

当然、4種類すべて頂きましたが、どれもクオリティが高く、気づけばペロッと完食。
「これ、もう少し食べたい!」と思ってしまうほど、満足度の高いウェルカムスイーツでした。
16:00〜17:00|客室で海を眺めながら、何もしない
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お部屋に入ったら、まずは窓の外に広がる海を眺めながらひと休み。
観光に出かけるわけでもなく、予定を詰め込むわけでもなく……
ただ海を眺めて、何もしない。
これが、今回の旅で一番贅沢だった時間かもしれません。
17:00〜17:30|夕食前に温泉へ
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夕食の前に、まずは温泉へ。
広々とした大浴場でゆっくり温まり、サウナも楽しみます。
旅先では、夕食前に温泉に入るだけで気分がぐっと贅沢になります。
17:30〜19:00|鉄板ダイニングで夕食
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温泉でさっぱりしたら、お待ちかねの夕食。
鉄板ダイニングでいただくコース料理を、ゆっくり楽しみます。
前菜からお造り、和牛サーロイン、アジフライ、〆のお茶漬けまで……
50代夫婦にはちょうどいい、満足感のある夕食でした。
19:00〜20:30|夜の空庭フォトテラスへ
夕食後は、夜のテラスへ。
ライトアップされた空間は、昼間とはまったく違う雰囲気。
天気が良ければファイヤーピットも楽しめます。
21:00〜22:00|〆パフェで大人の夜時間

夜のお楽しみは、ミニサイズの〆パフェ。
ラウンジやテラスで、ゆっくり味わいます。
一日の最後に甘いものを少しだけ。
これがまた、ちょうどいいんです。
翌朝|朝食前にもう一度温泉へ
翌朝は、朝食の前にもう一度温泉へ。
朝の静かな時間に温泉に浸かると、昨夜とはまた違った心地よさ。
「朝から温泉に入れるって、やっぱり幸せ♡」
ゆっくり身体を目覚めさせてから、朝食へ向かいます。
8:00〜|土鍋ご飯が主役の朝食
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朝食は、土鍋で炊いたご飯を中心とした和朝食。
炊きたてのご飯がとにかく美味しくて、卵かけご飯までしっかり楽しみました。
観光よりホテルそのものを楽しむ。
そんな過ごし方が、ソラトニワ熱海伊豆山にはぴったりでした。
ソラトニワ熱海伊豆山のラウンジ・テラスを口コミレビュー

ソラトニワ熱海伊豆山で、私たち夫婦がかなり長い時間を過ごしたのがラウンジとテラスです。

「せっかく熱海まで来たのだから、観光しなくちゃ」と思ってしまいがちですが、ここではむしろ、何もしない時間が心地よく感じられます♪
ラウンジでドリンクを楽しんだり、足湯に浸かったり、昼は緑に囲まれたテラスでのんびりしたり。
そして夜になると、ライトアップされた幻想的な空間へ。
時間帯によって表情を変えるラウンジとテラスは、ソラトニワ熱海伊豆山でゆっくり過ごすなら外せない場所だと思います。
広々としたラウンジは居心地抜群

ラウンジは広々としていて、ホテルらしいおしゃれな雰囲気。
それでいて堅苦しさはなく、自然と長居したくなるような居心地の良さがありました。
ドリンクやおつまみを楽しみながら、ソファに座ってひと休み。
私たちが訪れたときも、皆さん思い思いにゆっくり過ごしているような印象で、館内全体に穏やかな空気が流れていました。
ホテルのラウンジというと、少し緊張してしまうこともありますが、ここでは肩の力を抜いて過ごせます。
チェックイン後にまずラウンジへ行って、旅の疲れをゆっくり解いていく。
そんな過ごし方がよく似合う場所です。
足湯でスパークリングワイン・お酒も飲み放題!


そして、このラウンジでぜひ体験してほしいのが足湯。
温かいお湯に足を浸けながら、ドリンクやスイーツを楽しめるのがとても気持ちよかったです。
オールインクルーシブの一つとしてラウンジで提供されるアルコールを含むドリンク類とおつまみはすべて無料で飲み放題・食べ放題です
ラウンジ提供!飲み放題・食べ放題ラインナップ
- 赤ワイン
- 白ワイン
- スパークリングワイン
- ジン
- ウオッカ
- リキュール
- コーヒーマシン
- 各種ジュース類
- おつまみ
私たちはスパークリングワインや静岡名産のぐり茶をいただきましたが、これがまた格別。
足元はぽかぽか、手には冷えたグラス。

普段なら何気なく過ごしてしまう時間なのに、旅先でこうして足湯に浸かりながらお酒を楽しむと、なんだか特別な時間に感じられます。
「熱海に来てよかったね」
そんな会話をしながら、夫婦でのんびり過ごしました。
ソファの座り心地も快適
ラウンジで意外と嬉しかったのが、ソファの座り心地の良さです。
背面が高めになっているので、身体を預けてゆっくり座ることができます。
ホテルのラウンジは雰囲気が良くても、長時間座っていると疲れてしまうことがありますが、こちらは比較的ゆったり。
足湯を利用しないときも、ソファでドリンクを飲みながら会話をしたり、景色を眺めたり。
「ちょっと休憩」のつもりが、気づけば長居してしまいそうな居心地でした。
こうした滞在中の小さな快適さも、ソラトニワ熱海伊豆山でゆっくり過ごせた理由のひとつです。
昼のテラスは緑に囲まれた癒し空間

ラウンジだけでなく、ぜひ足を運んでほしいのがテラスです。

昼間は緑の木々に囲まれていて、都会の喧騒とは無縁のような静かな空間。
私たちはここで、風の音や虫の声を聞きながら、しばらくのんびり過ごしました。
海を眺めるだけが熱海の楽しみ方ではありません。
木々の緑を眺め、自然の音に耳を傾ける。
そんな時間が、とても心地よく感じられました。
夜はライトアップ&ファイヤーピットで幻想的に
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昼間とはまったく違う表情を見せるのが、夜のテラス。
日が落ちるとライトアップされ、昼間の自然豊かな雰囲気から一転、幻想的な空間になります。
さらに天候が良ければ、ファイヤーピットに火が灯されます。
ゆらゆらと揺れる炎を眺めながら過ごす時間は、なんとも贅沢。

温泉に入ったあとにテラスへ出て、火を眺めながらのんびりするのもおすすめです。
昼と夜でまったく違う雰囲気になるので、宿泊した際はぜひ両方のテラスを楽しんでみてください。
ラウンジで気になった「ビール・ウイスキーがない」点
ここまでかなりおすすめしてきたラウンジですが、もちろん気になった点もあります。
私たち夫婦が正直に「ちょっと残念だった」と感じたのが、ビールとウイスキーがなかったこと。
スパークリングワインは本格的な味わいで美味しく、トニックウォーターやジンジャーエールなども用意されていてカクテルも楽しめました。

ただ、私のようにビールやウイスキーを楽しみたい人にとっては、選択肢がもう少しあれば嬉しかった所です。
また、炭酸水があれば、お酒を割ったり、そのまま飲んだりと、さらに楽しみ方が広がるのになとも感じました。
とはいえ、これはあくまで私の好み。
ラウンジそのものの居心地や、足湯に浸かりながらドリンクを楽しめる体験は、とても満足度が高いものでした。
ソラトニワ熱海伊豆山は、観光の合間に立ち寄るホテルというより、ラウンジやテラスで過ごす時間まで含めて楽しむホテル。
「今日はもうどこにも行かなくていい」
そう思わせてくれる居心地の良さが、このホテルの大きな魅力だと感じました。
ソラトニワ熱海伊豆山の客室を口コミレビュー

ソラトニワ熱海伊豆山での滞在をより心地よいものにしてくれたのが、落ち着いた雰囲気の客室です。
私たちが宿泊した部屋は、キングサイズのダブルベッドがあるお部屋
広さもほどよく、清潔感のあるおしゃれな空間。
観光から戻ってきたあとも、部屋でゆっくり過ごしたくなる居心地の良さがありました。
清潔感のあるおしゃれな客室

部屋に入ってまず感じたのは、清潔感と落ち着いたおしゃれさ。
派手すぎるデザインではありませんが、ライトや壁に飾られたフォトグラフなど、インテリアの一つ一つが素敵にまとまっています。

ホテルの高台から感じられる静かな雰囲気ともよく合っていて、50代の私たち夫婦にも心地よい空間でした。
客室は広すぎず狭すぎず、夫婦2人で過ごすにはちょうどいいサイズ感。
観光で外に出るだけでなく、部屋で海を眺めながらゆっくり過ごしたくなる、そんな客室です。
キングサイズのシモンズベッドで快適

ベッドには、キングサイズのシモンズ製ベッドが用意されていました。

2人で寝てもゆったりとしたサイズ感なので、就寝時も窮屈さを感じにくく、旅先でしっかり体を休めることができました。
一日観光を楽しんだあとのホテルでは、ベッドの寝心地も重要なポイント。
また、バスタオルとハンドタオルは厚手のものが2組ずつ用意されていたのも好印象。
こうした細かな部分まで、快適に過ごせるよう配慮されていると感じました。
高台から望む海と初島の絶景

この客室で特に印象に残ったのが、窓の外に広がる景色♪
ソラトニワ熱海伊豆山は高台に位置しているため、目の前には相模湾を望む景色が広がります。
そして、私たちが宿泊した部屋からは、海の向こうに初島が浮かんでいるのが見えました。
熱海の街中から見る海とはまた違い、少し高い場所から海を見下ろすような感覚。

朝、目を覚まして海を眺めたり、夕方に景色を楽しんだり…
観光をしなくても、部屋からの景色そのものが旅の思い出になる素敵なホテルです♪
天気の良い日は、ぜひ客室からの眺望をゆっくり楽しんでほしいです。
大型テレビや暗証番号式の鍵など客室設備

客室にはかなり大きなテレビが設置されていて、部屋の中でも存在感があります。
旅先では私たちはあまりテレビを見ないのですが、この大きさはお部屋に高級感をプラスしています!
冷蔵庫にはお水が2本用意されていました。
トイレや洗面所もきれいで、使い心地は良好。

とても便利だと感じたのが、部屋の鍵が暗証番号式だったこと!
一般的な鍵やカードキーのように、外出時に鍵を持ち歩く必要がありません。
「鍵を部屋に置いてきたかな?」と心配することもなく、身軽に館内を移動できるのは嬉しいポイント。
50代夫婦が感じたソラトニワの部屋の満足度
実際に泊まってみて、私たち夫婦は客室にも満足でした。
特に良かったのは↓
そして何より、ソラトニワ熱海伊豆山の「想いをつむぎ、新しさでつなぐ」というコンセプトと、客室の雰囲気がよく合っていて静かに過ごせます。
ラウンジやテラス、温泉など館内で楽しんだあと、部屋に戻って海を眺めながらひと休み。
そんな過ごし方ができるからこそ、「ホテルでゆっくりすることも旅の目的にしたい」私達夫婦には、とても相性のいいホテルだと感じました。
豪華さを前面に押し出した客室というより、清潔感と居心地、そして景色を楽しむ部屋。
ソラトニワ熱海伊豆山での時間を心地よく支えてくれる、満足度の高い客室でした。
ソラトニワ熱海伊豆山の温泉・露天風呂・サウナを口コミレビュー
※温泉の撮影は特別な許可を得て行っております

ソラトニワ熱海伊豆山に泊まるなら、温泉とサウナも最大の楽しみ♪
緑に囲まれた静かな環境で、ゆっくり身体を休められる温泉という印象でした。
特に本格的なロウリュを楽しめるサウナと、露天風呂の後にリクライニングチェアで休める環境が気に入りました。
内湯は広々としていて混雑も気にならない

内湯はほどよく広々としていて、私たちが利用した時間帯は、混雑していて落ち着かないということもありませんでした。
周りを気にしすぎることなく、ゆったり湯船に浸かれるのは嬉しいポイント。

旅先の温泉は、せっかく楽しみにしていても混雑していると少し残念に感じることがあります。
その点、ソラトニワでは客室がそれほど多くない事も有り、ゆっくり入浴できました。
観光で歩き疲れた身体を温めながら、静かに一日の疲れを癒す。
そんな時間を過ごせました。
ミストタイプのシャワーが気持ちいい

洗い場で使ってみて、個人的に気に入ったのがシャワーです。

見た目はリファのシャワーヘッドに少し似ていますが、リファとは別のタイプ。
ミスト状のシャワーが出るタイプで、細かな水流が肌に当たる感覚が気持ちよかったです♪
温泉に入るだけでなく、こうしたシャワー設備にも快適さを感じられるのは嬉しいところ。
「温泉に入って終わり」ではなく、身体を洗う時間まで心地よく過ごせました。
ロウリュで本格的な熱さを楽しめるサウナ
サウナ好きの方には、ぜひチェックしてほしいのがサウナです。
こちらは定員4名ほどのコンパクトなサウナ。
広々とした大型サウナではありませんが、実際に入ってみるとかなり本格的な熱さを感じました。
特にロウリュをすると、温度自体は1℃弱程度しか上がっていないのに、体感としては一気に熱くなります。
湿度が加わることで、息苦しいほどの熱さに。
「これはしっかり汗をかけそう!」
と思える、本格的なサウナでした。
温泉だけでなくサウナもしっかり楽しみたい方には、嬉しい設備だと思います。
緑に囲まれた露天風呂で森林浴気分


露天風呂については、ひとつ知っておきたいポイントがあります。
露天風呂から海は見えません。
海を望む露天風呂を期待している方にとっては、少し残念に感じるかもしれません。
ただ、実際に入ってみると、それとはまた違った魅力がありました。
周囲には木々が生い茂り、露天風呂に入っている間は虫の鳴き声がずっと聞こえてきます。
海ではなく、緑と自然の音に包まれる露天風呂。
高台にあるホテルということもあり、静かで落ち着いた雰囲気の中で温泉を楽しめました。
この「森林浴のような露天風呂」思いのほか心地よかったです。
リクライニングチェアでゆっくり休憩

露天風呂のサイドには、コールマンのリクライニングチェアが置かれていました。
これがかなり快適。
リクライニングして身体を預けると、温泉で温まった身体に外気が心地よく感じられます。

虫の声を聞きながら、何も考えずにぼーっとする。
あまりの気持ちよさに、私たちは思わず眠ってしまいそうになりました。
サウナに入った後の休憩スペースとしても、このチェアは嬉しい存在です。
温泉→サウナ→外気浴という流れで、ゆっくり自分のペースで楽しめました。
実際に入浴して感じた温泉の満足度
実際に利用してみて、ソラトニワ熱海伊豆山の温泉・サウナは、「静かにリラックスしたい人」に向いていると感じました。
海を眺めながら入る絶景露天風呂ではありません。
その代わり、木々に囲まれ、虫の声を聞きながらゆっくり湯船に浸かる。
そして本格的なロウリュサウナで汗を流し、リクライニングチェアで休憩する。
そんな自然を感じながら身体と気持ちをリセットする時間を楽しめます。

なお、私たちが利用した際には、女湯の露天風呂は少しぬるめ、男湯はちょうどよい温度に感じました。
温度の感じ方には個人差もありますが、こうした点も含めて、実際に泊まったからこそ分かった率直な感想です。
「熱海だから海の見える温泉がいい」という方には少しイメージが違うかもしれません。
でも、静かな環境で温泉とサウナを楽しみ、何も考えずにゆっくりしたい。
そんな私たち夫婦には、満足度の高い温泉時間でした。
ソラトニワ熱海伊豆山の夕食を口コミレビュー


ソラトニワ熱海伊豆山に宿泊して、1番楽しみにしていたのが夕食です。
実際にいただいてみると、派手さで驚かせるというより、素材の良さと一品一品の味わいをじっくり楽しめる夕食という印象でした。
特に印象に残ったのが、鮮魚や和牛など素材そのものの美味しさ。
50代の私たちにとっては、量だけを競うような食事よりも、落ち着いて美味しいものを味わえる夕食のほうが満足度が高く、ソラトニワ熱海伊豆山の夕食は結論から言うと最高でした。
まずは「前菜」カツオくるみや赤魚の南蛮漬けなど

夕食の前半から、素材の味を楽しめる料理が並びます。
なかでも印象的だったのが「カツオくるみ」
カツオの香りがしっかり感じられ、食感もよく、口に入れた瞬間に魚の風味が広がります。
続いていただいた「赤魚の南蛮漬け」は、ほどよい酸味が心地よく、赤魚の弾力のある噛み応えも楽しめました。
「とうもろこしの白線揚げ」は、コーンの甘い香りとともに、プチプチとした食感が楽しい一品。
噛むほどにとうもろこしの甘みが際立ちます。
「鶏松風」はしっかりとした味付けで食べ応えがあり、つみれのような食感。
そして「うなぎ寿司」はふわふわの食感と山椒の香りが豊かで、前菜の中でもかなり食べ応えがありました。
一品ずつ違った味わいを楽しめるので、最初から飽きることなく食事が進みます。
鮮魚のカルパッチョはカツオ!鮮度に驚き!

今回の夕食で特に印象に残った料理のひとつが、本日の鮮魚のカルパッチョです。
私たちがいただいたのはカツオでしたが、まず驚いたのが、その臭みのなさ。

カツオというと、独特の香りが気になることもありますが、こちらは驚くほど臭みがなく、鮮度の良さが伝わってくる美味しさでした。
ソースは爽やかでありながら、しっかりとしたコクもあります。
そこにゴマの香ばしさが加わることで、魚の旨味をさらに引き立てていました。
さっぱりしているのに物足りなさはなく、満足度の高い一皿でした。
和牛サーロインは柔らかく脂の甘みが絶妙

メイン料理で楽しみにしていたのが「和牛サーロイン」
しっかり脂が乗った重厚な味わいですが、決してしつこくありません。
むしろ脂の甘みが強く、噛むほどに肉の旨味が感じられます。
そして何より、簡単に噛み切れるほど柔らかい。
わさびを添えると、ほどよい辛みがアクセントになり、肉の甘みを引き締めてくれます。

50代になると、脂の多いお肉は少し重く感じることもありますが、この和牛サーロインは最後まで美味しくいただけました。
「今日はちょっと贅沢したな」と思わせてくれる、満足度の高い一品でした。
肉厚で臭みのないアジフライ

もうひとつ、ぜひ紹介したいのが「アジフライ」です。
まず驚いたのが、その肉厚さ。
一口食べるとしっかりとした身の食べ応えがあり、魚そのものの美味しさを楽しめます。
しかも、揚げた魚にありがちな独特の臭みがまったく感じられません。
新鮮なアジだからこその美味しさなのか、あとを引く旨さで、思わずもう一口食べたくなる味でした。

魚のフライがあまり得意でない私も美味しすぎて完食!
このアジフライには驚きました。
そして、付け合わせのゆずのポテトサラダも印象的。
ポテトサラダなのにゆずの風味がしっかり感じられ、すっきりとした後味に。
濃厚になりがちなアジフライとの相性もよく、口の中をリセットしてくれました。
「和牛山椒煮ご飯」出汁茶漬けで締める

食事の最後は「和牛山椒煮ご飯の出汁茶漬け」

牛肉には山椒の味付けがしっかり効いているので、そのまま食べても美味しいのですが、出汁をかけてお茶漬けにすると、これがまた絶品です。
山椒の風味と優しい出汁が合わさり、食欲が落ち着いてきたタイミングでもさらっと食べられます。
温かいお茶漬けで夕食を締めくくるのは、なんとも心地よいもの。
最後まで「食べてよかった」と思える、満足度の高い締め料理でした。
ミルクプリンは大人向けの味わい

デザートは「ミルクプリン」
そのまま食べてもミルクの濃厚な味わいが感じられます。
そこに添えられたのが、コーヒー風味のカラメルソース。
ほどよい苦みがあり、ミルクプリンにかけていただくと、一気に大人っぽい味わいになります。
甘いだけではなく、コーヒーのほろ苦さがアクセントになるので、夕食後でも美味しくいただけました。
今回の夕食を振り返ると、魚、肉、お椀、揚げ物、出汁茶漬け、デザートまで、最後まで飽きずに楽しめる内容。

そして何より、一品一品をゆっくり味わえることが、ソラトニワ熱海伊豆山の夕食の魅力だと感じました。
ビュッフェで好きなものを好きなだけ取るスタイルとは違い、料理を一皿ずつ味わいながら夫婦で会話を楽しむ。
そんな落ち着いた食事時間を過ごしたい方には、ぴったりの夕食です。
ソラトニワ熱海伊豆山の朝食を口コミレビュー


ソラトニワ熱海伊豆山で迎えた朝。
夕食が美味しかっただけに、朝食にもおおきな期待!
丁寧に作られた味で大満足でした♪
特に印象に残ったのが、土鍋で炊き上げられたご飯。
朝から「お米が美味しい!」と思える、満足度の高い朝食でした。
土鍋で炊いたご飯が驚くほど美味しい

朝食には、土鍋にたっぷりとご飯が用意されています。
蓋を開けた瞬間、炊きたてのご飯がキラキラと輝いて見えて、思わず食欲をそそられました。
実際に食べてみると、柔らかめに炊き上げられたご飯は、ふっくらとしていて甘みがあります。

おかずと一緒に食べるのはもちろんですが、ご飯そのものが美味しい!
朝食でここまで「ご飯が美味しい」と感じることは、意外と少ないような気がします。
土鍋で炊かれているというだけでも特別感がありますが、味もしっかり美味しい。
私たち夫婦は、朝からかなりご飯が進みました(笑)
キウイとリンゴのスムージーで朝食スタート

朝食は、まずフルーツのスムージーから。
この日はキウイとリンゴのスムージーでした。
口にすると、キウイとリンゴの爽やかな風味が広がり、つぶつぶとした食感も楽しめます。
すっきりした味わいなので、朝一番にいただくのにぴったり。
重たい感じがなく、これから始まる朝食への食欲を自然に引き出してくれました。
ドリンクはセルフサービスのカウンターも用意されていて、牛乳、紅茶、コーヒー、ほうじ茶などから好みに合わせて選べます。
赤魚の煮付けやおひたしなど上品な和朝食

おかずも、朝から食べやすい優しい味わいのものが中心です。
中でも美味しかったのが、赤魚の煮付け。
ふわふわとした身にしっかり味が染み込んでいて、味付けは濃すぎず、優しい味わいです。
炊きたてのご飯との相性も抜群。
おひたしは適度な塩味があり、ご飯のお供にぴったりでした。
刺身や卵なども用意されていて、それぞれを出汁醤油でいただくスタイル。
朝から豪華すぎるというより、素材の味を活かした上品で穏やかな朝食という印象です。
前日の夕食をしっかり楽しんだ翌朝でも、無理なく美味しく食べられる内容でした。
鰹節が決め手の卵かけご飯

私が特に気に入ったのが、卵かけご飯です。
出汁醤油を使っていただくのですが、そこに添えられた鰹節がとても美味しい。
鰹節の香りがふわっと広がり、口に入れると独特の食感も楽しめます。
卵のまろやかさと鰹節の風味、出汁醤油の旨味が合わさると、ご飯がどんどん進みます。
「これなら何杯でも食べられそう」と思ってしまうほど、好みの味でした。
土鍋ご飯そのものが美味しいので、卵かけご飯にしてももちろん美味しい。
朝からしっかりご飯を食べたい方には、ぜひ味わってほしい一品です。
ビュッフェではないからこそ楽しめる朝時間


ソラトニワ熱海伊豆山の朝食を食べて感じたのは…
「ビュッフェではないことが、良かった」ということ。
ホテルの朝食というと、料理を何度も取りに行くビュッフェスタイルを想像する方も多いと思います。
もちろん、好きなものを好きなだけ食べられるビュッフェも魅力的。
でも、ソラトニワ熱海伊豆山では、席に着いて料理をゆっくり味わうことができます。
料理を取りに行くために何度も席を立つ必要もなく、夫婦で会話をしながら、目の前の朝食を楽しめる。
前日の夕食と同じく、落ち着いた時間を過ごせることが、このホテルの朝食の魅力だと感じました。
キラキラと輝く土鍋ご飯、優しい味わいの赤魚の煮付け、香り豊かな鰹節の卵かけご飯。
派手な演出ではありませんが、食べ終わったときにはしっかり満足感が残る朝食でした。
私たち夫婦にとっては「もう少しここでゆっくりしていたい」と思えるホテル、ソラトニワ熱海伊豆山らしい穏やかな朝時間になりました。
「ソラトニワ」口コミ・レビューから分かったメリット・デメリット

ここまで、客室や食事、ラウンジ、テラス、温泉・サウナなど、ソラトニワ熱海伊豆山に実際に宿泊した感想を紹介してきました。
ここでは改めて、泊まって感じたメリットと、正直に気になったポイントをまとめます。
ホテル選びでは良い口コミだけでなく、「ここはちょっと気になる」という部分も知っておきたいですよね。
私たちが実際に過ごして感じたことを、良いところも気になるところも包み隠さず紹介します。
実際に泊まって感じた5つのメリット
まずは、ソラトニワ熱海伊豆山に実際に宿泊して特にここは「よかったなぁ」と感じた5つのポイント。
①ホテルから出なくても充実した時間を過ごせる
一番のメリットだと感じたのが、ホテルの中だけで1泊2日を十分楽しめること。
ウェルカムスイーツから始まり、ラウンジ、足湯、テラス、温泉、サウナ、夕食、〆パフェ、朝食まで楽しめます。
「せっかく熱海に来たから観光しなくては」と予定を詰め込む必要がありません。
これがかなり嬉しいポイントでした。
②静かで落ち着いた雰囲気
高台にあることもあり、ホテルには静かで穏やかな空気が流れています。
私たちが宿泊した際も、館内では落ち着いて過ごしている方が多い印象でした。
特に、夕食も朝食もビュッフェではないため、食事中も比較的ゆったり。
「騒がしい場所より、静かに過ごせる宿がいい」
という大人の夫婦旅行には、相性がいいホテルだと思います。
③海を望む客室からの景色が素晴らしい

高台にあるホテルならではの魅力が、客室からの眺望。
私たちの部屋からは相模湾を望むことができ、海の向こうには初島も見えました。
観光に出かけなくても、部屋の窓から海を眺めているだけで旅気分を味わえます。
客室で過ごす時間も大切にしたい方には、大きな魅力です。
④食事がビュッフェではなく、ゆっくり味わえる
夕食・朝食ともに、私たち夫婦には非常に満足度が高いものでした。
夕食では鮮魚のカルパッチョや和牛サーロイン、アジフライなど、素材の美味しさを楽しめる料理が印象的。
朝食では土鍋で炊いたご飯が特に美味しく、卵かけご飯も絶品でした。
料理を取りに行くビュッフェスタイルではないので、夫婦で会話をしながら一品ずつ料理を味わえるのも良かったです。
⑤スタッフの気遣いが素晴らしい
設備や食事だけでなく、スタッフの方々の対応も好印象でした。
私たちが滞在中に感じたのは、「ちゃんと見てくれている」という安心感。
押しつけがましい接客ではなく、自然な気遣いが感じられ、終始居心地よく過ごせました。
ホテルそのものの雰囲気に加えて、スタッフの方々の対応も含めて「また泊まりたい」と思える滞在になりました。
正直に感じた3つの気になるポイント

もちろん、実際に泊まってみると「ここはもう少しこうだったら嬉しい」と感じるところもありました。
①ラウンジにビール・ウイスキーがない
少し気になったのが、ラウンジのドリンクです。
スパークリングワインは本格的な味わいで美味しく、トニックウォーターやジンジャーエールなども用意されています。
ただ、ビールやウイスキーがないのは、少し残念でした。
特にお酒好きの方は、宿泊前にどんなドリンクが用意されているのか確認しておくと安心です。
また、炭酸水があると、お酒を割ったり、そのまま飲んだりできて、さらに楽しみ方が広がると感じました。
その反面、夕食時のお酒のメニューはビールはもちろん、ウイスキーなど種類も豊富で大変満足度の高いラインナップでした。
②露天風呂から海が見えない
「熱海の温泉=海を眺めながら露天風呂」というイメージを持っている方は注意が必要です。
ソラトニワ熱海伊豆山の露天風呂からは、海を見ることはできません。
その代わりに木々に囲まれた自然豊かな環境で、虫の声を聞きながら温泉を楽しめます。
海の絶景を期待する方には少し物足りないかもしれませんが、森林浴のような温泉時間を楽しみたい方には、むしろ魅力になると思います。
③ホテルでのんびりすることが目的の人向け
これはデメリットというより、ホテルの特徴です。
ソラトニワ熱海伊豆山は、観光スポットへのアクセスを重視して、朝から晩まで熱海を巡りたい人よりも、ホテルでゆっくり過ごしたい人向け。
せっかくの熱海旅行だからと予定をたくさん詰め込んでしまうと、このホテルの魅力を十分に味わえないかもしれません。
逆に「宿で過ごす時間も旅行の目的」という方なら、満足度はかなり高くなると思います。
口コミだけでは分からなかった実際の満足度
ホテルを予約する前は、口コミや写真を見ながら「実際はどんな雰囲気なんだろう?」と気になりますよね。
私たちも実際に泊まるまでは、写真から受ける印象と実際の滞在には多少の違いがあるかもしれないと思っていました。
でも、宿泊して一番強く感じたのは「思っていた以上に、ゆっくりできるホテルだった」ということ。
特に良かったのが、ホテル全体に流れている穏やかな空気感です。
ラウンジで足湯に浸かりながらお酒を飲んだり、テラスで虫の声を聞いたり、部屋から海を眺めたり…。
「観光を頑張らなくても、ホテルにいるだけで旅行になる」
という点が、ソラトニワ熱海伊豆山の最大の魅力だと感じました。
ソラトニワ熱海伊豆山の口コミ・レビューまとめ

ここまで、ソラトニワ熱海伊豆山の客室、食事、ラウンジ、テラス、温泉・サウナ、そして実際に宿泊して感じた過ごし方まで紹介してきました。
良いところだけでなく気になった点も含めて、改めて私たち夫婦の率直な口コミ・レビューをまとめます。
50代夫婦が実際に泊まって感じた総合評価

結論、ソラトニワ熱海伊豆山はかなり満足度の高いホテルでした。
特に印象に残ったのは、ホテル全体に流れている穏やかな雰囲気。
高台にある静かなロケーション、海を望む客室、緑に囲まれたテラス、足湯を楽しめるラウンジ、温泉・サウナ。
さらに、夕食や朝食もビュッフェではなく、一品一品をゆっくり味わえるスタイル。
50代になると、若い頃のように朝から晩まで観光スポットを巡るよりも「美味しいものを食べて、温泉に入って、ゆっくり話す」という時間に贅沢を感じるようになりました。
ソラトニワ熱海伊豆山は、そんな私たちの旅行スタイルにぴったりだった…。
一方で、ラウンジにビールやウイスキーがないことや、露天風呂から海が見えないことなど、気になったポイントもありました。
それでも、それらを差し引いても…

ソラトニワは「また泊まりたい」
と思えるホテルだったというのが、率直な感想です。
観光を詰め込まずホテルで過ごす旅がおすすめ
ソラトニワ熱海伊豆山に泊まるなら、ぜひおすすめしたいのが「予定を詰め込まない旅」です。
せっかく熱海に来たのだからと、観光スポットをいくつも予定に入れてしまうと、このホテルの魅力を十分に味わえないかもしれません。
熱海にはたくさんの観光スポットがあります。
でも、ときには観光を頑張らず、「ホテルに泊まること」そのものを旅の目的にしてみる。
ソラトニワ熱海伊豆山は、そんな大人の休日を叶えてくれるホテルでした。
私たち夫婦にとって今回の旅は、観光地をたくさん巡った思い出ではなく、海を眺め、美味しい料理を食べ、温泉に入り、夫婦でゆっくり話した時間が一番心に残っています。

ソラトニワ熱海伊豆山の宿泊で
チョピン夫婦が得たキラメキポイント
キラメキ評価
上質で高級感のある旅ができるのに「意外と宿泊料金は高くない」ってのもソラトニワの魅力です!
「次の熱海旅行は、少し贅沢に何もしない旅をしてみたい」
そう思っている方は、ぜひソラトニワ熱海伊豆山を候補に入れてみてください。






